いよいよ9月に入りまして、秋の気配が強まりますと、『田原祭り』がやってきます。
今年は、9月19日・20日がそれにあたります。
巷では5連休になるんですね~。
しかし、敬老の日と秋分の日がくっつくなんて・・・
昭和では考えられなかったですw
さて、今年は久しくやっていなかった『手筒花火』
打ち上げることになりまして、やるからには衣装もカッコ良く決めねば!
ということで・・・足元にも気を配ることにww。
Netで調べますと、あるんですね~
祭り仕様の地下足袋!!
建築現場専用品かと思っていましたら、祭事用としても進化していたん
です!
でも・・・またあの業火で身を焼かれると思うと・・・ちょいと緊張します・・・
見た目は格好良いのですが・・・
目茶目茶熱いんです(魂叫び)
目茶目茶熱いんだぁ~~~。嫌だなぁ~~~。(^^;)
返信削除アッツ!!w
一刀流さん>こんばんは。
返信削除地下足袋にしろ、靴にしろ小指の頭大もあるような火の塊が
ポトっと落ちてきて、その場に止まれば酷い目に会いますよねorz
お互い怪我ないよう、消費しましょう!
結局、防火対策をしなくては、いけないワケで・・・。直前に靴を水ぶっ掛けるとか・・・。ダメかな??(爆)(><;)
返信削除一刀流さん>ダメです!!!
返信削除湿らせばという考えは安易過ぎます。
実は、乾燥していますと火の粉は転がります。
濡れていますとその場に止まり、火傷一直線。
まあ、下手な小細工せずに、正攻法が吉!!