なかなか踏み切れなかった、ＩＤＩＯＭ２のハンドル周りです。
デフォルトでは、ライザーバーちっくな形状＆グリップシフトでした。
暫くはそれでもよかったのですが・・・
やがてトリガーシフト化。
それから半年後・・・・
角が生えましたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ブルホーン化しちゃいました＾＾ｖ
何か物凄くスパルタンな小径車になりましたｗｗｗｗｗ
試走の感じは・・・下ハンの無いロードでしょうか。戦闘力格段に上がりましたよ＾＾ｖ
今回の材料は、ヤフオクで安価なバー＆ステム＆Ｖブレーキ用バナナをＧＥＴ！
ＳＴＩは退役したＳＴ7700(太ヌ吉さんから譲っていただいた品）を復帰。
それはいいとしてバナナ！？
と思われるかもしれませんが、ブルホーン化にはこれ必須だと思います！
ＳＴＩとブルホーンは。ブレーキラインで物凄く相性わるいんですよ～。
以前作成した、リバイシクル作成時にしっかりと学習しました。
同じ轍は踏みません！
ハンドルバー内にアウターケーブル通すのですが、これが鋭角になるんです。
さらに、ブレーキレバーを引くたびに、アウターケーブルがハンドルの穴に削られ破断。
最後には引いても戻らないなんて結果にorz
その緩和策としまして、今回バナナを起用しました。かなり削り＆切断など手を入れ
何とか設置。
今回これが一番の難作業だったかも。
最後にとんでもないミスに気付きました＞＜
シフトアウターケーブルを、以前のまま再利用し寸足らずのおかげで、
ハンドルが折り畳めなくなりました（爆）
折り畳めない折り畳み自転車としてＢＩＧマイナーチェンジとｗｗｗｗｗ
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