安否不明の親戚から、やっと連絡が入りました。
何とか無事
たまたま子供宅に泊まりに行ってたその日に被災。
連絡する術が無く、今日にいたったとのことでした。
別の親類はもっとギリギリだったそうで・・・・
トラック荷台に乗り津波から逃げ、わずか2Mの差だったそうです(激怖)
生死を分けた一瞬の判断。
立ち止まってたら・・・
被災し犠牲となった方々には、ご冥福を申し上げるとともに、明日は我が身を
肝に銘じ、大本命の東海地震に備えたいものです。
良かったですね。
返信削除ブログ更新されないので、もしや・・・と思い心配していました。
自分の方は、おばあさんの実家(福島)も無事だったようで、こちらもとりあえず一安心といった所です。
kibatuyaさん>こんばんは!
返信削除ご心配していただきありがとうございました。
あまりの犠牲者の多さに諸手をあげて喜ぶことは出来ませんね。
しかし、原発事故は余分ですね・・・