2020年2月16日日曜日

Android GO

Goといえば?の問いに

おっさんなら間違いなく「ひろみ」と答えるでしょうw

でも今回はANDROID GOのお話。


先日、契約して届いた端末2台。

ASUSは実質1円、OPPOは100倍の一括100円(笑)

当初、OPPO AX7をメインと考えていましたが。。。。。つまらない

ASUSのX00RDならば弄り放題、改造放題!!

メーカー自体、改造を奨励しているのかな(嘘)

ブートローダーアンロックするファイルや、ドライバーなど公式サイトに用意されているんですよ!

で、この端末はASUSが販売するスマホの底辺、ボトムエンドです!

スペック見ただけで、いつの時代の代物だ??と思える。

どうやら、新興国向け、さらにいうなれば初スマホの方に向けたスペック。



なんでそんなものをメイン使いに??思われるかもしれませんが、表題のOSを無理やり焼くことができたのが理由。カスロムではなく、ASUS謹製のSTOCKROM

低スペックスマホがサクサク動くOS、胸熱w

これ以上安い端末なんて、世界見渡しても存在しません。


0 件のコメント:

コメントを投稿