Goといえば?の問いに
おっさんなら間違いなく「ひろみ」と答えるでしょうw
でも今回はANDROID GOのお話。
先日、契約して届いた端末2台。
ASUSは実質1円、OPPOは100倍の一括100円(笑)
当初、OPPO AX7をメインと考えていましたが。。。。。つまらない
ASUSのX00RDならば弄り放題、改造放題!!
メーカー自体、改造を奨励しているのかな(嘘)
ブートローダーアンロックするファイルや、ドライバーなど公式サイトに用意されているんですよ!
で、この端末はASUSが販売するスマホの底辺、ボトムエンドです!
スペック見ただけで、いつの時代の代物だ??と思える。
どうやら、新興国向け、さらにいうなれば初スマホの方に向けたスペック。
なんでそんなものをメイン使いに??思われるかもしれませんが、表題のOSを無理やり焼くことができたのが理由。カスロムではなく、ASUS謹製のSTOCKROM
低スペックスマホがサクサク動くOS、胸熱w
これ以上安い端末なんて、世界見渡しても存在しません。
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