2022年8月23日火曜日

空っぽ〜Empty~

 お前の中身が??というツッコミは無しの方向でw


空っぽはTB1eのバッテリーの話です。

夏日ですので無理すると熱中症の恐れがあるので、こんなつもりではなかったのですが

蔵王山一本登ったら、急にスイッチ入りまして電アシのバッテリー空にしてみたい衝動がこみあげました。

例え話に「バッテリー空になったら重くなるよね」と言いますが。

0まで乗ったことは無いですから☺

手っ取り早くバッテリー消費するには、パワーモードで坂道登るに限りますw


田原中学校区内の山岳路走りまして、空っぽにしました。

最後5%から急に0%なったのは、車で言うところガソリンマークですね。

最後の余力ですかなw

アップダウン繰り返すコースなので、回生ブレーキが功を奏します(余計なw)



衣笠林道は気持ちよかった〜

雨上がりで路面ウエット。



白谷方面の荒れっぷりが萌えますw


えっ!自販機テーブルでBBQやった輩がいたのか!?


体力が空っぽになる前に、バッテリーが空っぽになってくれて助かりました💦


アシストでなければ絶対ムリなライドでした。

最後北口から登り返し、バッテリー残量完全0にしました。もちろんお察しの通り

切れた瞬間ブレーキをかけたように失速w








2022年8月10日水曜日

12年ぶり!しらびそ高原へ

 


きちゃいましたよ〜 蘇るあの忌まわしき12年前の地獄の行軍記憶/

まあ、今回は電アシのTB1eなので大丈夫だとは思いますが・・・

日本のチロル!下栗の里見下ろす絶景ポイント。ここまでのアプローチ、以前は野趣あふれる道でしたがすっかり整備されていましたよ😂


突然スネに激痛が走ります!見ると黒いあいつが!速攻ではたき落としますがやられました

山道入り口にあった薬品。まあ注意していてもヤラれるんでしょうけどね(;´д`)トホホ…

以後の登坂はずーーーと痛さがついてきます。


ハイランド手前の激坂で注意はしていましたが・・・両足攣りの惨劇。

ブレーキレバーを強く引きすぎ嫌な感触が・・・リア側ワイヤーがスカッと

痛みとともにやばい汗が出てきました。

1900m高地からの下山、リアブレーキ無しで!?

とりあえず山頂にて現状確認。ワイヤーは切れていない。ワイヤー止めているナットにも緩みはない。握力で3cmほど引っ張ったようだ💦

手元のアジャスター調整で当て効き程度の制動は得られます。

ナットで各所止めてあるのでキッチリ整備するには、外す部品多いし工具自転車に入れ忘れた(車載済み)

幸いにもTB1eには強力な回生ブレーキがあります!

リアブレーキレバーに回生ブレーキ発動するセンサー内蔵されており、30km程度に車速調整していればブレーキ効きます。AT車で2速に落とした感じに近いです。

実際山頂で11%のバッテリー残量でしたが、デポ地まで下ると50%まで回復しておりましたよw

ロードバイクでリアブレーキ損失したら・・・どうやって帰ってただろうと考えます。

  • 必要工具部材借り回復を図る
  • デポ地か最寄りバス停までヒッチハイク
  • 全力でスピード殺しコントロール、危険なら押し歩き


R152まで出ればバス停あったので、安全取るならそこまで押し歩くのがベストかな。

もしくは人様に甘えるか・・・

帰路の通行止め箇所、迂回ルートの確認を怠ったため彷徨った事を含め、色々と考えさせられたライドでした。







2022年8月2日火曜日

ミニキャブトラックに安全装備追加

 ABSもエアバッグもない愛車ミニキャブ💪

やはり安全装備が欲しい。現代の車と同じとは言わないが・・・・


三河一宮 砥鹿神社里宮過去所有の車、家族のもすべてこちらでスピリチュアルアシスト装備しておりますwもちろんミニキャブも御多分に漏れません。この後、本宮山頂にある奥宮へ自転車で参拝行く予定でしたがあまりの猛暑に自重しました。荷台のTB1eもついでにお祓い!?してもらったつもり。自転車も交通安全。


色の選べるステッカーと大小のお守り、昔懐かしい落雁がついていました。

小さなお守りは自転車のサドルバックへ。

こちらの安全祈願のおかげで、未だかつて事故らしい事故はありません。

精神的安全装備ですな👊


100均で買った、A4ケースを2つ加工して簡易バッテリーカバー作成w

ターミナル端子に水がかからないように細工しましたよ。

これにて軽トラック快適化補完計画完了っ。