その意味が分かるのは、もう少し下までお待ちください。
今回の目的地は、吉良温泉XSPA。蔵王山からは、向こう岸に見えます。 いつもと同じルートで、蒲郡方面向かうのもなんかなあ?と思い、ちょいと工夫しました。
橋の反対車線を走行してみます。すると思いもかけない場所に出ました!!
人工物でも美しい!!!!
道なりに進みますと、多言語の看板が目に付きます。さすが、国際都市豊橋と
いったところでしょうか!?
神野埠頭には、橋が開通した当初一度だけ通ったことがありましたが
車でしたのでこんなにも、景色を堪能することは出来ませんでした。
田原が近いですね~~~!ここまで橋が架かればどれほど時間短縮
できることでしょう!
ある一角に、駐車車両がありまして、釣り人が歩いていきました。田原の埋立地でも
同様の看板ありますが、お構い無しですね。自己責任ということで・・・・
愛らしいオブジェです。スナメリです。でも、ここでは、あまり人目につかないでしょうね・・
ガンガン走りまして、ここはもう吉良町になります。上り坂の途中から撮影。
約65km。復路考えますと正気の沙汰ではありませんが、今回は秘策有り。
栃尾温泉からローリーしていたのが、そこの石を持ってきまして、人工的にそこの温泉
と同じ環境を作りましたなどと、小手先の技で目先を変えておりました!!!
それも”準天然温泉”などと、手前味噌的なポジションを確立していました。
三河湾を眼下に望みながら、露天風呂入れるなんて他には中々無いですよ!
中にあります、すし屋は20人ほど待っている人いました。
空腹なのに、その最後尾に並ぶほど我慢強くないメタボ親父でした。
帰り道沿い、ノストラジーに浸れる場所。
忘れ去られたように、ひっそりと佇んでいます。
旧名鉄三河線です。
看板も無く、この地の当時を調べたところどうやら、松木島駅跡地のようでした。
さて、復路の秘策。
蒲郡の実家へ帰ってます嫁さんと合流し、搬送してもらうことです。
℡を小まめにしまして、ランデブーポイントを確認。
この位置から帰宅しようと思いますと、+30km・・・
日差し強く、気温高めでしたのでキツイデスネ。
クーラーの効いた車内で、ビールを浴びるように飲みました。ああああ幸せ(笑)
あいかわらず写真がキレイだすな・・・。
返信削除(^^)
うな丼が、ドうまそう・・・。(^^)
返信削除今回も撮影には携帯使用しました。
返信削除少しでも荷物が少ないほうが自転車
にはありがたいのです。
サイクルジャージの後ろポケットに
携帯入れるんですが重さを常に感じる
ことが出来ますので、安心です。
ただ、携帯のカメラですと起動&終了
にやや時間が掛かるのがネックかなorz