「大変厳しい」 「近々に方向性出す」・・・・・・パナソニック
嗚呼
ドコモの屋台骨を支え、苦楽を共にすごした2大企業がドコモを去る。
ドコモが打ち出したツートップ戦略。この弊害は古参のメーカーに止めを刺す・・・
公式発表はまだ無いですが、誰の目にも袂を分かつのは明らか。
※スマホ事業撤退
13年ドコモ使用しておりますが、その間数々の端末を使用しました。
左からN-06D、P902i、N905i、N-03B、そして中央にP-01Dと、我が家に現存するNとPの端末。
あと現物は手元に無く、記憶を頼りに紐解きますと・・・
J-PHONEから引っ越しまして、最初の端末はこれだったと思います。
P502i・・・・やはりPでしたね^^v カラー表示でなかったんですよw
続きまして、P251isだったかなあ??これ経由しまして・・・
携帯電話で動画を撮影するを売りにした、重量級携帯P900iV!!!
ガジェット厨にはたまりませんでしたねw SKIしながら撮影したのもこれでしたよw
この後は、上記写真P902i⇒N905i⇒N-03B(現在使用中)へとガラケーは移りました。
もちろんその間にはスマホも数台ありましたね^^v
こうして思い返すと、ドコモのP&Nはメタ親の携帯生活に密接しておりました。
ネタ的にも過去にP902iは後方撮影逆再生や空撮に使用してましたしwwwwwww
NもPもドコモ携帯史における功績は、素晴らしいものでした。
そんなガラケーは継続販売のようですので、いつの日にかユーザーがガラケー回帰
あるやも!!!
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