いよいよ新米の季節です!
その言葉の響きだけで、垂涎ものですw
さらに、朝飯屋外飯炊きたてなど食らえば、激ウマ間違いなし。
そして作戦を一考
- 米とぎ&吸水は炊飯ギリギリで
- 新米の水量、0.5合の加熱時間
- 米の甘さ確認、シンプルなお供
あらかじめ、メモリを振ってあり、メスティン内へ投入も簡素化してあります。
米とぎ作業は、持参水400mlをメスティンに移し、使用の度に真っ白になった水を排水。
タンブラー洗米フリフリ繰り返すこと3回。
タンブラー付属の内蓋に細工施してあります。飲み口用の穴はホットボンドで埋めました。
水切り穴を多数開通済み。コレにより排水作業は超絶楽ちんw
せっかくなので、衣笠山の湧水炊飯に利用しました。2番目の水場です。
簡易アルミ箔風防が何気にいい仕事をしております。
シュワシュワ吹き出しが止まり、そこから先は臭い判断。焦げる前に火から下ろしましたよ。白米だけでもうまい~~~~
そして塩昆布投入。炊き込みでもうまそうですね。これなら1合でもいけましたわ
今回のミッションにはもう一つ確認事項が。
サドルバックに調理機材いれたおかげで、補修部材の行き場をなくす羽目にorz
そこで、先達の知恵を拝借し、クランク下にボトルケージ増設。
部材一式をツール缶に込め天地逆に納めることにより、飛び出しを防止するだとか。
ほんと、先達の知恵経験値には感謝ですね👍👍👍👍
そしてメスティン最高っ!
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